
当校は、カルチャー発信の地「下北沢」を舞台に、
			超現役のプロミュージシャン、
			そして最も重要であるステージを具えた
			理想の環境を提供する
			まったく新しいカタチの高等学校、音楽専門学校です。
エンタテインメントビジネスはここ数年大きく様変わりしてきています。
			オリコン週間CD売り上げランキングのポイントも週によっては1万点以下。
			1位でも赤字になってしまう作品もあるのです。
			その一方、大型アーティストのツアーは数十万人を動員します。
			普段はモノを買わない音楽ファンもアーティストのライブや限定グッズなどには強い興味を示します。
			また、日本を代表する音楽著作権管理団体JASRACの総取扱高は1,125億円。
			ここ数年一時の減少から増加に転じています。
			これだけCDが売れなくなっても音楽はビジネスを生み続けているのです。
			音楽産業が衰退しているのではなく、楽しむ側のニーズが変わってきたのです。
			これまでエンタテインメントの要であったラジオ、テレビの存在も大きく変わりつつあります。
			ネット中心の社会の中で、今後も放送メディアはよい意味でも役割を変えていくでしょう。
			一方、ネットを中心に新しいスタイルのコンテンツに対するニーズが高まっています。
			有名動画サイトには、オーディオプログラムに静止画の編集映像を添付したものが多くみられます。
			「歌ってみた」などもそのひとつです。地上波ラジオ局のネット化、
			新規音楽配信サービスなど、メディア環境の発展が加速する中で、
			今後もユーザーへのアプローチは、ますます幅を広げていくと思われます。
			当校は、カルチャー発信の地下北沢、超現役のプロミュージシャン、
			そして最も重要であるステージを具えた理想の環境を提供するまったく新しいカタチの高等学校、音楽専門学校です。
			アーティスト、シンガーを目指す方、スタッフを目指す方、
			ネットを使って自分のアイデアを国内外に発信したい方、それぞれの夢を下北沢音楽塾で実現させましょう。
